皆さんこんにちは!
本日ご紹介する施設情報は
横浜駅からも歩いていける
「横浜市民防災センター」です!!
横浜市民防災センターは、横浜駅周辺の都市災害対応、
市民への防災知識の普及啓発、備蓄物資・資機材の保管を主な目的として
昭和58年に開設しました。
平常時は主に、「自分の命を守る自助意識」、「お互いに助け合う共助意識」の啓発と、
その行動を起こすことができる人を育成する場を提供する
自助・共助促進の中核施設として、運営しています。
大規模災害発生時には、隣接する「沢渡中央公園」と一体化した「一時避難場所」として
被災者の応急救護活動拠点となります。
横浜駅西口の帰宅困難者一時滞在施設の指定を受けており、
駅周辺滞留者の一時的な受け入れを行うほか、
その際に配布する水・毛布等の備蓄も行っています。
最近は地震など不安がよぎる出来事が多いですよね、、、(; ・`д・´)