みなさんこんにちは!🌸
本日ご紹介するグルメ情報は、弊社桜木町店から徒歩10分以内に本店がある中華屋さんのご紹介です。
その名も
餃子の翠葉
です。
こちらのお店は、日ノ出町駅から徒歩3分のところに本店を構えております。
また弊社桜木町のお店から徒歩1分のところにもお店があります。
ランチの時間帯も営業しており、日替わりでランチセットもあるため、お昼時にはサラリーマンでにぎわっております。
お店の始まりは、「どうして皆さんにこの餃子を食べてもらいたい!!」という思いからだそうです。
誰しもが一度は食べた事のある餃子を、「素材」・「作り方」・「焼き方」全ての工程にこだわったそうです。本場中国から腕利きの職人を集め、食材は全て安心・安全の国産品を使用しているようです。餃子を作る工程、餃子の皮、具の量、熟成、焼きの時間、温度に至るまで、細かく研究に研究を重ねられたようです。モチモチとした食感の皮、あふれる肉汁と具のうまみをぜひみなさんにも食べていただきたいです。
私個人的におすすめは翠葉本店の餃子が一番おいしく感じたので、ぜひ本店で食べていただきたいです!😋
餃子の翠葉の3つのこだわりをご紹介いたします!🌟
1. 素材へのこだわり🌟
豚肉
豚肉は古くから中国人の主菜として、四千年にも及ぶ食文化の中で重宝されてきました。その豚肉の中でも中国人の味覚にもっとも適し、愛されたのが豚バラ肉。
実際、翠葉でも長い年月を費やし、豚肉を使って焼いたり、炒めたり、そして時には煮て料理を作り、それを実際食べてみるという数え切れない研究を積み重ねてきましたが、行き着いた先は豚ばら肉が一番だという結論。翠葉では産地や生産者が明確に把握できる国産の豚バラ肉を使用しております。
野菜
国産の豚肉にうまくマッチしたのはやはり日本の風土で育った野菜がベスト。にらやキャベツ、これらの主野菜は年間契約で直接農家から仕入れております。従って、翠葉が欲しいグレードの野菜がコンスタントに調達できております。変わらぬ翠葉餃子の味は材料も決め手の一つです。
2.技へのこだわり🌟
翠葉では餃子の皮から具、そして仕上げまで、全てが店内での手づくり。調理されるまで生き物の餃子は気候即ち、温度や湿度の変化により味に微妙に影響してきます。翠葉の調理人はこれらの変化を肌で感じ、長年培われた勘と技術により、対応できるベテラン揃い。職人としてのプライドと美味しい餃子をお届けしたいという信念から一個一個の餃子に魂を入れて作り上げます。熟練の技とまごころこそ翠葉餃子のこだわりでもあります。
3.栄養バランスと食の安全性へのこだわり🌟
古くから中国には「薬食同源」という言葉があります。そしてこれは日本に輸入され、「医食同源」という言葉が生まれました。日頃からバランスの取れた食事を取ることで病気を予防し、治療しようという考え方です。即ち、いい食事をすれば医者に掛かる必要が無いという意味です。翠葉は栄養バランスと食の安全、安心の面から関東学院大学の角田光淳博士に指導をお願いし、先生の研究及びスタッフの皆さんと、品質の改善に努め、皆様の元に最適な餃子をお届けすることを目指しております。これも欠かす事のできないこだわりの一つです。
ぜひみなさんもこのもちもちの皮に包まれた餃子を召し上がってみてください😊
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