皆さんこんにちは!
本日の施設情報は、横浜にありますKアリーナ横浜です。
Kアリーナ横浜とは、みなとみらい21地区中心部と横浜駅の両方に近接した水辺のエリアに新たに誕生した、世界最大級の音楽に特化した施設「Kアリーナ横浜」。迫力ある音響や徹底的に見やすさと快適さを追求した2万席超えの座席を用意。かつてない音楽体験を楽しんで!
画期的な観客ファーストな設備が揃う
「~すべては『音楽』を楽しむために~」をコンセプトに掲げる、世界でも類を見ない音楽に特化した大型アリーナ「Kアリーナ横浜」。かつてない音響の良さ、どの席からもアーティストを正面から見られる客席、座っていて疲れないファブリックシートはドリンクホルダー付きで、観客ファーストに徹底的にこだわっている。
飲食の施設も充実している。LEVEL5にはゆったり食事を楽しめる約400席の大空間のラウンジ「Lounge 5」があるほか、売店が場内に11カ所用意されているのもうれしい。
観客のみならず、演奏する側への配慮も。一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設し、設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や良質な音響空間など「多様な演出への対応」を実現している。
イベントでも使用されております。
THE ALFEEがKアリーナ横浜でデビュー50周年公演、コントあり、盆踊りあり、フライングあり、2DAYSで4万人沸かせるベテラン3人組
ギターの坂崎幸之助(70)は「3人ともやる気満々です。(ベースの)桜井(賢、69)のサングラスもやる気満々で取れちゃいました」とお茶目にあいさつ。桜井がトレードマークのサングラスを外すと、もう一つのサングラスをかけていたオチで笑わせた。
「恋人達のペイヴメント」「星空のディスタンス」など初期のヒット曲から最新曲「KO.DA.MA.」までベスト盤的構成で約3時間、23曲を畳み掛ける。
アンコールでは3人が「またさきトリオ」と名乗ってコントを披露。大ヒット曲を盆踊りソングにした「メリーアン音頭」では、青森ねぶた祭で3人を模したねぶたが登場した映像を公開。それに合わせて2万人が色とりどりのペンライトを振って踊り、会場は文字通りお祭り騒ぎに。
「Long Way to Freedom」ではギターの高見沢俊彦(70)が空高く舞い上がり、フライングしながら歌う演出で盛り上がりは最高潮に達した。年齢を全く感じさせないエネルギッシュなステージで2日間、延べ4万人を沸かせた3人。節目の通算3000本公演まであと81本に迫った。
是非桜木町近く来た際行ってみてください???