分譲賃貸マンション【マキシヴ関内】1K
賃料
66000円共益費:14,000円
所在地
横浜市中区松影町2-7-19
アクセス
- JR京浜東北・根岸線石川町駅徒歩3分
- みなとみらい線元町・中華街駅徒歩13分
物件基本情報
物件構造 | 物件階層 | 物件種別 | 完成年月 | 現状 | 入居 | 取引態様 |
---|---|---|---|---|---|---|
鉄筋コンクリート | 11階建 | マンション | 平成28年2月 | 空室 | 即時 | 専任 |
物件設備
- オートロック
- モニター付きオートロック
- インターネット
- 宅配ボックス
- 防犯カメラ
- 都市ガス
部屋設備
- 分譲賃貸マンション
- 北向き
- 浴室暖房換気乾燥機
- 温水洗浄便座
- フローリング
- フラットフロア
- 照明器具
- バルコニー
- TVインターホン
- オール洋室
- システムキッチン
周辺環境
ローソン 石川町店 約32m、ファミリーマート 和田屋松影町店 約98m、SILKROAO PLANET 約130m、食品館あおば 元町店 約350m、善隣門 約550m、セブン-イレブン 横浜山下町店 約450m
おすすめポイント
キャンペーンで賃料が以前よりお安くなり、かなりお得になりました。なんといっても横浜中華街まで徒歩7分。中華街が好きな方にはもってこいの物件です。横浜中華街と言えばエリア内に500店以上もの店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっていますので、肉まんや小籠包を食べ歩き出来るお店がたくさんあり、仕事帰りや休みの日などにふらっと立ち寄れちゃいます。
横浜中華街
1953年には、横浜市と横浜商工会議所が中心となり、「チャイナタウン復興計画」が策定されました。1955年には中華街大通りの入り口に「牌楼門」が建てられ、牌楼(門)の上「中華街」と書かれたことで、それまでは南京町と呼ばれていたこの街が次第に「中華街」と呼ばれるようになったと言われています。1964年には石川町駅が開業して、多くの観光客が来るようになった一方、海上輸送がコンテナ化されたことで、外国人船員は徐々に姿を消していき、1972年に日中国交正常化が実現した年に、街づくりへの志を同じくする者が集う横浜中華街発展会協同組合が発足しました。ハードウェア、ソフトウェア面での整備が進められたことで日本人が多数来場するようになり、横浜を代表する観光地の一つとして発展していきました。