「ポリフォニー」とは、独立した複数の旋律とリズムの声部から成る「多声音楽」を意味します。横浜美術館の長期休館前最後のコレクション展となる本展では、1910年代から60年代に横浜で育まれた作家たちの声と創作の響き合いに耳を傾けながら、横浜を磁場としたアートシーンを探訪します。
本展では10章構成で横浜とゆかりある作家たちを中心に光をあて、彼らの証言や表現、関係の深い作家による創作の連なりを約150点の所蔵品により追うことで、横浜の地をひとつの手がかりに、およそ60年の美術を複眼的に捉えることを試みます。岸田劉生らとフュウザン会に所属した洋画家・川村信雄のもとに集まった洋画家たちの熱気、伊東深水や川瀬巴水らによる新版画と横浜との関係、奥村泰宏や常盤とよ子が活躍したハマ展写真部創設前史や、イサム・ノグチと岡田謙三の友情にまつわる物語など、横浜を磁場としたアートシーンの魅力を再発見するまたとない機会になるでしょう。
会期 2020年11月14日(土)~2021年2月28日(日)
開館時間 10時~18時
*入館は17時30分まで
休館日 木曜日(2021年2月11日を除く)
2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)、2月12日(金)
横浜のイベントもコロナに負けず開催されております。
横浜の情報はブログをご覧ください。
横浜・桜木町の不動産を探すならリブリッチYOKOHAMA
主催 横浜美術館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]